ノンデュアリティ(非二元)

注意が憩うこと

今年は、15で高校を中退して、自己探求が始まって33年目。 グルジェフ・ウスペンスキーの第四の道のスクールに落ち着いていた16年間。 スピリチュアリティ、所属、コミュニティが満たされ、意味を感じていた。 しかし、多くの要素が相まって、 特に、ノンデ…

私のお腹は赤子のように安らぐ

私のお腹は、いのちのエネルギーを敏感に感じ取っている。 非言語的には、何らかの空間的構造として把握しているのだけど、 NVCを使うと、言語を使ってその構造を紐解いていくことができる。 エネルギーの詰まりや、流れの滞り、 その空間的構造を、 複式呼…

家族の座

昨日、おとといと「家族の座」に参加した。 5月に亡くなった母、そして現在鬱病で入院している父。 私の家族に、一体どんな想いのエネルギーが流れていた・いるのか? それを見るために。 その「家族の座」の私の「座」において見たコトから、いろいろなコ…

ありのまま

ヌース理論の次元観察子ψ5は、Nondualが指し示す「What is(ありのまま)」というコトがわかった。 詳しく言うと、「観察するもの」と「観察されるもの」が「等化」された「自己」そのもの。 「他者」が、ここには全く「見えず」、ψ6として「顕在化」するコ…