スティーブン・ギリガン(The Hero's Journey)

パワーウィズの原点ー不登校し高校中退した15の誓い

不登校して、高校中退したこと。 実は、私にとってはとても名誉なこと。 15歳の時に、この社会のシステムから切断することを決めたのだけど、 その後どう生きるかが大切なのだと思っていた。 「不登校は優秀な一部の子供の発達の仕方」という捉え方を、 ステ…

2015年夏の旅を終えて♫

今日の朝私は、シャーマンである自覚を持って目覚めた。 この自覚は、宇宙とより深くつながる新たなパワーをもたらしている。 私の2次プロセスは、神秘家であると、 アーノルド・ミンデル(以下アーニー)が、ワークショップの初日私に言った謎の言葉。 ス…

NLPプラクティショナーコース

今週水曜日から、NLPプラクティショナーコースを始める。 ホロンPBIへようこそ - 株式会社ホロンPBI これなら月二回と分散してあるので、今の私には取得しやすかったのが選択のポイント。 講師の金蔵院葉子さんとも、今年4月のスティーブン・ギリガン&ロバ…

スピリットには「矛盾」ではなく一つの「役割」(function)が「見えている」というコト

スティーブン・ギリガンのワークにも、この種の「矛盾」しているように「見える」「知覚の誤り」に働きかけるものが多々ある。彼のワークの根幹を成すフォーカスの一つだと思う。 彼から学んだ故崎尾英子も『こころを聞く』の第一章で書いている。 「民主主…

ヒーローズ・ジャーニー

昨日から、スティーブン・ギリガンとロバート・ディルツの「ヒーローズ・ジャーニー(Hero's Journey )とジェネラティブ・セルフ(Generative Self)」に参加している。久しぶりにスティーブンに会った。彼の存在(Presence)は、やっぱりとても暖かい。こ…

人間のあらゆる側面を歓迎(Welcome)したいという深くて強い望み

「他者」を私は「知らない」。 しかし、事実として日々何らかのカタチで「他者」との「関係」が生じている。 いったい私はどう「他者」と「関係」を持ちたいのだろうか? 「他者」は私の「人間の外面」に様々な「印象」を投じかける存在として登場する。私の…

お腹のブロッケージ

お腹のブロッケージは、「世界」に対する「怖れ」から来ているようだ。 「世界」に向けて表現していくエネルギーが、「怖れ」のために滞ってしまう。 この5日間、「不食」を実行している。リンゴジュースだけで、何も食べない。 直観だが、しばらくはこれで…